得られる成果は目標の高さによって決まるから目標は高い方がいい

手術する医師目標達成

先日、高校生と電話で話した際に、大学受験の目標設定の話になりました。

具体的には医学部を目指すか、薬学部を目指すかという話です。

医学部という目標は高く、実現が難しく感じます。

高校生のときの私もそうでした。

私は医学に興味があったのですが、医学部は難しいというイメージがあって自分には無理だと思っていました。

このように人が高い目標を避けるのは、失敗するのが怖いからという心理があるように思います。

また、自分がその目標を実現できると思っていないということもあるでしょう。

私も、自分に自信がなく、失敗を恐れていました。

また、医学部に行けると思っていませんでした。

自信がないと、もし失敗したら周りの人に笑われるのではないか、とか不安になります。

有言実行できなかったときのレピュテーション(評判)リスクといわれるものですね。

人の心理として、目標を達成できないと落ち込んでしまうことがよくあります。

しかし、自分の評価は自分でするとしても、他人は意外と自分のことを気にしていないものです。

仮に失敗したとしても笑う人は少ないですし、有言実行できなかったからといって信頼を失うことはそんなにありません。

また、自分が高い実現できると思っていないことについては、目標を実現する方法を知ればある程度解決します。

特に医学部受験は、勉強法が本になって出版されています。

そういった本やブログ記事から情報を得ることで、合格も不可能ではないと思えるはずです。

最近は医学部受験塾MEDUCATEのYouTubeチャンネルのように素晴らしい動画媒体もあります。

MEDUCATE_TV1

このMEDUCATE TVを宣伝しても私には一銭も入って来ませんが、個人的に好きで推しています。

それでも大学受験は大変ですし、難関大学・難関学部だと合格が不可能にも思えます。

実際、東大、京大、医学部レベルだと生まれつきの天才と言われる人もいます。

そういった天才と勉強で勝負して、勝てる自信がある人の方が少ないでしょう。

勉強には遺伝の要素もありますし、生まれつき頭がよくないと難しいというのも間違いではありません。

ただ、難関大学、難関大学にいる人みんなが天才かというとそうでもありません。

生まれつきの頭がよくなくても努力して入ってきた人もいます。

その事実を、どう捉えるかという問題です。

自分には無理だと思って諦めるのも自由です。

それで、後悔しないのであれば。

もし迷っているのなら、なぜそこに行きたかったのか、どうして興味を持ったのか思い出してみるといいかもしれません。

また立ち止まりたくなったときは、線路作業員から医学部を目指した前田先生の動画などを見てみると、何か感じることがあるのではないでしょうか。

単純な話ですが、できると思ったらできるかもしれませんが、できないと思ったらほぼできません。

諦めたら試合終了ですよ

よく言われることではありますが、

努力した者が全て報われるとは限らん。
しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!
はじめの一歩 (鴨川会長)

という名言もあります。

私はこの漫画を読んだことはありませんが、その通りだと思います。

努力というと、最近見た以下の投稿が思い出されます。

日本と中国の勉強垢の違い

半分ネタだと思いますが、日本と中国の勉強垢(勉強に関して交流するアカウント)の投稿内容の差です。

右の中国の方の本の量はすごいですね。

実は、私も右の方の参考書・問題集タワーくらい勉強しました。

学校で配られた副教材の冊子、塾の教材、自分で買った本を合わせると、高校3年間でタワーができます。

こういう画像を見ると、「こりゃ無理だ」と思ってしまう人も多いと思います。

私も、一人では無理でした。

私の周りには、田舎とはいえ高校の友達塾の先生がいて一緒に頑張れました。

地方の離島など、大学進学が一般的でないところでは受験の仲間もほとんどいなくて大変かもしれません。

私の大学の知り合いには沖縄出身の方もいます。

勉強ができる優等生だと虐められることもあるそうです。

幸い、私は勉強ができることで妬まれたことはありませんが、小中高と環境面の苦労はありました。

そういった中で、田舎に生まれて損したとか、勉強に集中できないのを親のせいにしたこともありました。

それでも大学生になった今、親にはとても感謝しています。

田舎だと文化資本に触れる機会が少なくなりがちですが、私がやりたいと言ったことをできる限り実現させようとしてくれました。

大手予備校の講習模試を受けるためだけに、わざわざバスや新幹線で東京に行ったこともありました。

こういった経験から考えると、私はとても恵まれていたのだと思います。

もし周りの人が少しでも応援してくれているなら、勉強に関して不可能なことはありません。

(周りに反対されたり、周りの人が応援してくれないときは私に相談してください。)

勉強は才能か努力かという話もありますが、才能という言葉を諦めの言い訳に使うべきではありません

才能がないというのは、「オリンピックで2位の選手が1位の選手に勝てない」くらい限界まで努力したときに初めて言える言葉です。

もちろん、プログラミングのように明らかに才能が影響するような分野の勉強もあります。

しかし、高校の学習指導要領の範囲内の勉強なら、才能より努力の方が重要です。

やらない言い訳、できない理由を考える暇があったら1秒でも勉強するべきです。

敢えて厳しいことを書きましたが、やらないで後悔することがないようにという配慮です。

私自身それなりに努力はしてきましたが、もっとやれたかもしれない、とも思います。

勉強でも部活でも、それ以外のことでも構いませんが、何かをやり切ってほしいです。

先輩の上場企業経営者も

どんなことでも、熱中して完全燃焼することが大事

と仰りました。

ぜひ、高い目標に向かって完全燃焼してみてはいかがでしょうか。

読者の皆さんの栄光を願います。

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