大学受験で不合格になる人の特徴

目標達成

こんにちは、慶應SFCのやまちゃんです。

 

今回は大学受験で不合格になる人の特徴を紹介します。

 

不合格になる人の特徴1 地頭が悪い

 

不合格になる人の特徴として、地頭が悪いことがあります。

 

ここでいう地頭とは、親からの遺伝や家庭環境の影響を含めた基礎能力のことです。

 

基礎能力の例として、感性、論理的思考力、想像力、表現力などがあります。

これらの基礎能力が低いと、まず受験というゲームのルールを理解することができません。

 

受験とはライバルの受験生より多く点を取れば勝つゲームです。

言い方を変えると、合格最低点を上回れば受かります。

 

このルールを理解し、合格最低点を上回るために具体的な行動ができれば合格します。

 

しかし、多くの受験生はこのルールを理解しておらず、そのうえ行動も足りていません。

まずはゴール(目標)を定め、ゴールから逆算して行動しましょう。

 

また大学受験で受からない人は、高校の学習内容だけでなく小学校、中学校の内容も曖昧なことがあります。

よく大学受験を高校3年間の勝負だと思っている人がいますが、そうではありません。

 

大学受験とは、それまでの約18年間の人生すべてを試されるものです。

保育園や幼稚園、小学校、中学校、高校でどんな教育を受けてきたかが重要です。

 

そもそも中学校か高校の時点で進学校に入らないと大学受験で勝つことは難しいです。

つまり進学校に入ることはスタートラインに立つことです。

 

もし進学校でない学校から大学受験をするのであれば、進学校の生徒に負けないように工夫と努力をしましょう。

 

逆に、進学校に通っていても受からない人もいます。

進学校に入ることがゴールになり燃え尽きてしまうと大学受験を頑張ることはできません。

 

進学校に入ることはあくまでスタートラインに立つことであり、そのあとどう行動するかが本番だと心得てください。

 

では、大学受験で受かるためには地頭が重要だとして、具体的にどうしたらいいのでしょうか。

 

まず、地頭があまりよくないという自覚のある方は地頭を鍛えてください。

そのために、国語と算数(数学)の訓練をしましょう。

 

国語力を鍛えるのは読書です。

漫画や雑誌でも構いませんが、できる限り小説や評論を読んでください。

 

私は漫画が好きですが、漫画より小説のほうが国語力UPに繋がると思います。

 

算数(数学)力を鍛えるのは計算練習です。

数学の問題を沢山解きましょう。

 

自分にあったレベルの参考書・問題集を選んで問題を沢山解いてください。

 

国語と算数(数学)の力がついてくると、思考が整理されてきて的外れなことは言わなくなります。

それは、ものごとの本質が見えてくるということです。

 

国語と算数(数学)は思考のためのツールですから、まずはツールをしっかり使えるようにしてください。

 

参考 : 勉強においては国語と数学が全ての基本である

 

不合格になる人の特徴2 目標と現状が把握できていない

 

大学受験で不合格になる人の特徴として、目標と現状が把握できていないことがあります。

 

どの大学のどの学部を目指すのかが目標です。

目標は仮でもいいので決めましょう。

 

目標がないまま闇雲に勉強しても結果に結びつく可能性は低いです。

 

受験勉強における現状とは、今の学力のことです。

 

学校のテストで何点とれるか、模試で偏差値いくつか把握しましょう。

 

また、志望校が決まっている人は過去問をすぐに解いて何割得点できるか試してください。

 

不合格になる人は目標も曖昧で現状もわかっていないことが本当に多いのです。

特に、受験生にとっては現状把握を客観的にすることが困難です。

 

例えば模試でA判定が出たら受かるかというと、必ずしもそうではありません。

受からない人は、なんとなくA判定が出たら受かると思っています。

 

しかし私の経験上、本気で受かりたいと思ったら1位を目指すくらいの気持ちで取り組むべきだと思います。

1回模試でA判定が出ても、たまたま問題の相性がよかっただけかもしれません。

 

逆に安定的に複数回のA判定が出たら受かる確率が高いと思っていいでしょう。

 

そのあたりの数値感覚がはっきりしていないといつまでも受からないと思います。

 

客観的な現状把握は誰にとっても難しいことです。

できれば学校の先生や塾の先生などの大人に面談で教えてもらいましょう。

 

不合格になる人の特徴3 継続力がない

 

大学受験で不合格になる人の特徴として、継続力がないことがあります。

「やる気だけはある」という受験生はたまにいるのですが、継続的に学習し続けなければ合格することはできません。

 

例えば、合格体験記を読んでモチベーションが上がるとその日は勉強を頑張るという人がいます。

しかし、モチベーションが上がったのはカタルシス(精神浄化)といって一時的なものです。

 

一晩眠ると、次の日の朝には何もかも忘れてまたダラダラ過ごしてしまうでしょう。

 

そういったことを繰り返しているうちは受からないと思います。

 

では、どうしたら継続的に学習できるのでしょうか。

その答えは以下の記事に書きました。

 

努力だけでは受験で勝てない、受からない理由

 

継続的に学習するためのヒントは夢中になることです。

勉強そのものを好きになるか受験というイベントに熱中するのがいいでしょう。

 

そのための工夫をできる人が合格すると思います。

受かるために、できることはなんでもやりましょう。

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