インカレサークルに入ったら他大学に再入学したくなった話

勉強

実は、私は他の大学に入り直したくなったことがあります。

私は今は慶應大学に通っているのですが、大学1,2年のときにインカレサークルに入っていました。

インカレサークル(略してインカレ)というのは色んな大学の人が入れるサークルのことです。

私が入っていたのは、とある文化系のサークルでした。

活動内容は、経済に興味のある人で集まって会社の経営について勉強するというものです。

そのサークルでは週に1回勉強会がありました。

そのサークルは東大に本拠地をおくサークルだったため、活動場所は東大の駒場キャンパスが中心です。

駒場キャンパスの門 : 駒場東大前駅を出ると目の前に見える

私も週1回、木曜日だけそのサークルに参加するために駒場に行っていたのです。

私は普段は慶應のSFC(湘南藤沢キャンパス)という田舎で勉強していました。

そのため、駒場キャンパスやその都会で時間を過ごせたことは貴重な体験でした。

特に、駒場キャンパスは若者の街である渋谷が近く、サークルの勉強会が終わったあとに渋谷でご飯を食べるのが楽しみの一つでした。

今振り返ると、18歳、19歳の多感な時期に都会の空気に触れられたことはとてもよかったと思います。

渋谷駅前 : 人が多いのはもちろんのこと、YouTuberの撮影やナンパなどちょっと変わった出来事がよくある

そして、そのサークルのメンバー構成は東大生が半分くらいとそれ以外の大学が半分くらいでした。

メンバーはみな個性的で面白く、向上心があって素晴らしい人ばかりでした。

私はそのサークルで活動するうちに、東大が好きになりました。

特に、年に一度の五月祭という文化祭が印象的でした。

五月祭は駒場ではなく本郷というキャンパスで開催されます。

本郷は主に東大の上級生が通うところで、東大の中心です。

安田講堂 : 東大本郷キャンパスで最も有名な建物 Wikipediaより

私は大学生になる前にも何度か本郷キャンパスには行ったことがあります。

しかし18歳で改めて本郷に行ったときに、その建物の歴史であったりキャンパスの雰囲気が素晴らしいと思いました。

そして、そこで学びたいと思いました。

私は、いますぐに東大で学ぶことはできないにしても、一旦慶應を卒業してからもう一度東大で学びたいと思いました。

実際、再受験して大学に通うとなると学費がかかります。

だから奨学金を借りるなど苦労もあるでしょう。

それでも、私は駒場と本郷で学びたいと思いました。

とはいえ、今の大学に大きな不満があるわけではありません。

私は18歳で慶應に入ってよかったと思いますし、慶應で出会った方々は素晴らしい方ばかりでした。

なにより、慶應に入ったことでコミュニケーション能力というか人間関係を構築する力が相当鍛えられたのがよかったです。

ただ、やはり学問を学び極めるなら日本一の環境で学びたいという気持ちはあります。

大学生で自分の大学を客観的に見たいとか色んな人と知り合いたいという方にはインカレサークルはおすすめです。

また高校生の読者の方に対しては、(再受験をするのは大変なため)現役で第一志望にいけるように頑張って頂きたいと思います。

以上、インカレサークルに入ったら他大学に再入学したくなった話でした。

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