慶應SFCの志望動機を振り返る

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今回は自分が受験したときの大学・学部に対する志望動機を振り返ります。

慶應義塾大学の志望動機

私が慶應を受験した理由は、ひとことで言えば「かっこいいと思ったから」です。

実は知り合いに慶應に通っている人がいて、身近に感じていました。

もう少し詳しく話すと、私は高校が田舎だったため都会の学校に行きたかったという事情もあります。

だから大学受験はほとんど関東の大学しか受けませんでした。

慶應は本拠地が東京だからかっこいいイメージがあって、それで受験したのだと思います。

SFCの志望動機

SFCを受験した理由は、面白そうだからです。

たぶん、そんな単純な理由です。

もちろん、もっと具体的に語ることはできます。

でも、そのキャンパスを好きになるということに理由などいらないと思います。

まず感性で「いいな」と思って、後から理屈で理由をくっつけるのです。

一応、AO入試で書くような志望理由書があるとしたら「自分のやりたいことがやれそうだったから」ということになりそうです。

当時私がやりたかったことは、社会問題をビジネスで解決することでした。

職業で表すなら社会起業家です。

ただ、今の私は当時ほど社会起業家に思い入れが強いわけではありません。

社会起業家よりIT起業家

自分でもはっきりとはわからないのですが、社会の問題を解決する前に自分の問題を解決しようと思ったことが大きい気がします。

社会起業家は社会の問題を発見し解決する人です。

私は、自分が解決しなければいけない必然性を感じる問題に出会ったことがありません。

おそらく、自分にとっては問題があったときに社会を変えるより自分を変える方が楽だからです。

世の中で問題だと言われていることが別の人にとっては問題ではなかったりする。

世の中はそんなに単純じゃないんだと気づいてから、問題を問題と感じるかどうかは捉え方次第だと思いました。

だから、誰もが問題だと思うような問題は政治家が解決するし、自分だけが問題だと思うことは自分の問題です。

社会起業家は全てをビジネスで解決するのではなく、政治で解決できることは政治で解決するように提案するべきだと思います。

政治でも引き受けられない、誰も取り組む人がいない問題があって自分が取り組みたければ取り組むべきです。

特に教育の分野は政治でも引き受けられない問題が多いと感じます。

話題が志望動機の話から逸れてしまいました。

とにかく、私はSFCが面白そうだから志望したということです。

そして、もうひとつ付け加えるとしたら魅力的な先輩方が多かったから志望しました。

SFCの卒業生には面白い方が多くて、ちょっと人と違うことをやっているのがかっこいいと思いました。

センスがいいというか。

もしかしたら僕が中二病的な憧れでそう思っていただけかもしれませんが。。。

でも、受験して後悔はしていません。

これから大学に入る人には、大学の4年間や6年間をどんな人と過ごすかを選ぶとき後悔しない選択ができればいいなと思います。

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