「俺の遺言を聴いてほしい」が更新されなくなって寂しい

人生

こんにちは、Yです。

最近、私の好きなヒデヨシさんのブログが更新されていなくて寂しいです。

悲しすぎて涙が止まりません!

俺の遺言を聴いてほしい
俺の遺言を聴いてほしい

「俺の遺言を聴いてほしい」が更新されなくなって寂しい

このブログは、はっきりいって神です。

このブログの文章は、私にとって憧れでした。

「俺の遺言を聴いてほしい」から学んだこと

ヒデヨシさんが書く記事は、いつも私たち読者に新しい発見を与えてくれました。

例えば、この記事などはとても勉強になります。

私がこの記事から学んだのは、会話が面白い人というのは、才能ではなく努力で面白くなったということです。

またヒデヨシさんの記事には、恋愛系の記事が多いという特徴があります。

実は私も最初は恋愛系のコンテンツからヒデヨシさんを知りました。

「恋愛なんて、ただの確率のゲーム。正しい方法論があるんだ」。恋人に捨てられ、気になる女性には見向きもされない二十七歳の弁理士、渡辺正樹は、クライアントの永沢にそう告げられる。出会いのトライアスロン、会話のルーティン、口説きのACSモデル。テクニックを学び非モテから脱した渡辺だが――。恋に不器用な男女を救う戦略的恋愛小説。

ヒデヨシさんの記事が面白いのは単に恋愛というネタを扱っていることだけが理由ではありません。

恋愛系のブロガーは沢山いますが、みんなが面白い記事かというとそうではないでしょう。

では、なぜヒデヨシさんの記事はそんなに面白かったのでしょうか。

「俺の遺言」が面白かった理由

ヒデヨシさんのブログが面白いのは、ヒデヨシさんが「遺言」というスタイルで記事を書いているからだと思います。

多くの記事が「遺言」つまり亡くなった方が残した言葉として書かれているのです。

これは、画期的な書き方だったと思います。

通常、ブログは筆者が自分の主張を発信したいという気持ちで書かれています。

この点はヒデヨシさんも同じです。

しかし、ヒデヨシさんがほかのブロガーと違うのは、その裏にある動機です。

一般的なブロガーは文章を書いて発信して承認欲求を満たしたいという動機があります。

しかし、ヒデヨシさんの記事からはあまり承認欲求が感じられないのです。

むしろ、過去の恋愛での失敗エピソードなどを惜しげもなく披露しています。

このように失敗をさらけ出せるのは、ヒデヨシさんが自分の失敗を年月の経過とともに芸術に昇華させたからです。

普通は失敗なんて恥ずかしくて人に話せないものです。

しかし、ヒデヨシさんは失敗を乗り越え受け入れてきたからこそ失敗を晒せるのです。

その点が、彼の器の大きさだと思います。

言い換えれば、自分の失敗を教訓や笑い話として読者に提供するサービス精神です。

ヒデヨシさんのように「遺言」で多くの人々を勇気づけた方はなかなかいないでしょう。

また、ライフハック系の記事を読んでいるうちに関連記事で人生論を読むこともあります。

そして仕事や恋愛の喜怒哀楽を共有できるという読み物としての深さも魅力でした。

「俺の遺言」の更新はあるのか

ヒデヨシさんが最後に記事を投稿したのは2020年5月10日です。

今日(2020年11月10日)で半年経ちます。

またいつかどこかでヒデヨシさんの文章に出会えたらいいなと思います。

もし今後何かしらの情報があればまた追記します。

よろしくお願いします。

2021/2/22 追記

ヒデヨシさんの最後に更新された記事を見て思ったことがあります。

最後の記事はブロガーとサーバー業者の揉め事に関する内容でした。

もしかしたら、この記事で他人の幸不幸を取り上げるのが辛くなって更新をやめてしまったのかなと思いました。

ブログを書くと炎上するリスクもありますし、アクセスを集めるために過激な記事を書く人もなかにはいます。

そういったSNSとか情報発信自体に疲れてしまったのではないかと感じました。

私自身はヒデヨシさんと面識がないので分かりませんが。

2021/5/26 追記

昨日、ツイッターでこんなツイートを見ました。

これが、ヒデヨシさんのブログのことかもしれません。

偶然似たような話だったのか、本人なのかは分かりませんが、あり得ない話でもないと思います。

気付いた方はすごいですね。

2022/8/12 追記

久しぶりにヒデヨシさんのブログを見に行ったら、5月10日のレンタルサーバーに関する記事が削除されていたようでした。

今は「こんにちは、コロナ明けの未来からやってきました」という記事が一番上に表示されています。

また私も、この記事に結構なアクセスがあり、驚いています。

最初のうちはアクセスが集まって嬉しかったです。

一方で、だんだんと「自分が勝手にヒデヨシさんを語っていいのか」という疑問も湧いてきました。

ヒデヨシさんがブログの更新をやめられた理由も、あくまで噂に過ぎません。

もし理由が間違いだったら、迷惑をかけてしまうでしょう。

今後ヒデヨシさんご本人から削除の依頼があれば、この記事は消すかもしれません。

追記終わり

そういえば、意識高い系中島さんも「俺の遺言を聴いてほしい」について語られていました。

俺の遺言を聴いたから|意識高い系中島|note
「このブログ勉強になるから読んで参考にしてみてよ」 この一言がなかったら、今の僕はいなかっただろう。 2017年の春だったろうか、当時付き合っていた彼女に「読まされた」のがヒデヨシさんの「俺の遺言を聴いてほしい」というブログだった。 「彼女にするかど...

こちらの記事は文学的で素敵だなと感じました。

きっとヒデヨシさんのブログを読んでいた人の多くは、もうとっくに彼のことは忘れている。しかし、僕は覚えている。今の僕があるのは、ヒデヨシさんのブログがあるからだと。この先もずっと忘れないだろう。

顔も名前も知らない人間が書いた文章が、どこかのリアルを生きる生身の人間に影響を及ぼすなんて、変わった世の中だ。変わってるけど、そんな関わり方だってあってもいいだろう。そう、人生は自由なんだから。

意識高い系中島「俺の遺言を聴いたから」2022年1月5日 23:53 https://note.com/nakajima_it/n/nbdcd2a9d22eb

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