小論文の入試で落ちる人の3つの特徴

小論文

こんにちは。Yです。

今回は小論文の入試で落ちる人の特徴を述べたいと思います。

小論文の入試で落ちる人の3つの特徴

1. 正しい読解ができていない(低国語力)

小論文の入試で落ちる人の特徴1

まず、小論文の問題では出題者の意図を把握することが重要です。

問題文の長さに関わらず、出題者の意図を勘違いして自爆する受験生は跡を絶ちません。

本来、自分の主観を入れずに客観的な読解をすることは国語の現代文で身につける素養です。

出題者の意図を読み間違えて訊かれたことに答えられていない場合は現代文の練習をした方がいいかもしれません。

2. 完璧主義に陥って文章が書けない(地蔵)

小論文の入試で落ちる人の特徴2

受験生のなかには、問題が難しくて何を書いたらいいかわからないという生徒がいます。

実は、勉強を始めた頃の私もそうでした。

問題を前にしてお地蔵さんのように固まって考え込んでいる人を私は地蔵と呼んでいます。

地蔵の原因の一つは完璧主義です。

完璧な回答をしなければというプレッシャーから文章を書くことが怖くなるというわけです。

地蔵は特にプライドの高い人に多いです。

一度回答を書き始めたら天才的な文章ができあがる可能性は減っていきますが、自分の今の実力を直視するしかありません。

自分の実力を客観視して冷静に対処しましょう。

3. 知識をひけらかす(知性化)

小論文の入試で落ちる人の特徴3

私は、実は青山学院大学のとある学部の入試に落ちました。

理由は今でも分かりませんが、おそらくは知識をひけらかすように余計なことを書いたからだと思います。

自分では「この問題楽勝じゃん!」「完璧にできた!」と思っていたのになぜか落ちた試験でした。

誰かが私の代わりに裏口入学したとかでなければ、たぶん私の答案がよくなかったのだと思います。

受験生は自信がないと、自身のなさの裏返しとして知識をひけらかすことがあります。

この現象を私は知性化と呼んでいます。

知性化は恋愛でもときどきある現象です。

相手に好かれたいと思っていると過剰に自己アピールをしてしまう人がいるのと同じです。

しかし、知性化はかえって印象を悪くします。

恋愛でも博識なオタクより聞き上手でマメな人がモテるのはお分かりいただけるでしょう。

なぜ小論文の入試で落ちるのか

上記の特徴に共通するのは先入観を持っていることです。

客観性を失った自分勝手な読解や記述をしてしまうのですね。

なぜそうなるかというと、受かりたいという気持ちが強くなるあまり自分をよく見せようとしてしまうからです。

受かるかどうか不安なとき、自分をよく見せようとするから緊張して実力を発揮できなくなってしまいます。

しかし、こういった失敗も何度も添削を受ければ少しずつ改善する生徒さんが多いです。

失敗することが悪いのではなく、失敗をそのままにしておくことが悪いのだと考えましょう。

私も添削指導を受けつけています。

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