慶應SFCの就活って実際どうなのか

就職活動

こんにちは。Yです。

慶應SFCの就活って実際どうなのか

まず、これは私の体験をもとにした記事です。

SFC生の就活は人によってかなりの違いがあります。

これはあくまでサンプル数1の話であり、全員に当てはまるわけではないと思って読んでもらえたらありがたいです。

この記事での私の立場は、一人の就活生として考えています。

大企業から中小企業、財団法人、公務員まで色々な職場を見させていただいたなかで感じたことを書きました。

私は就活生としては優秀な方ではありませんが、就活を一年程度やってみての正直な感想をもとにSFCの就活について考えてみました。

就活の期間は学部3年の春から学部4年の夏までです。

3年夏のインターン(ワークショップ)にも参加しました。

私の拙い文章が何かの参考になれば幸いです。

SFCの入試が簡単と言われるのは本当か。SFCの独特な小論文を赤本で確認してみよう。

前提

SFC生の就職活動1

まず前提として、SFCで最も自由な人たちは独立・起業します。

「ベンチャー起業家王国」とも呼ばれる慶應SFC(湘南藤沢キャンパス)は、どのようにして、社会の問題を発見・解決していく実践型人材・社会変革者を生み出し続けているのか? SFC独自の人材育成システムの秘密を解き明かす。

この記事で書いているのは独立・起業、院進を選ばなかった人の進路です。

次に、SFC生の就活は意外と普通です。

やっていることは慶應の他学部の人とそんなに変わりません。

ただ、慶應自体が学力偏差値のわりに就職に強いといわれていることは考慮に入れる必要があります。

早稲田と慶應だったら就職の強さは同じくらいですが、全体的に慶應の方が若干有利そうなイメージがあります。

私の体感では、慶應は就職に強いというより資本主義に適応した人が多いです。

就職に限らず、お金を稼ぐことに対して抵抗がない人が多いですね。

早稲田と慶應の違いでいうと、慶應の方が卒業生同士の結びつきが強いと言われています。

慶應は、卒業生組織(同窓会)の三田会が強く、就活に強いイメージのもとになっています。

日本経済の裏に三田会あり――。慶應義塾のOB組織である三田会を週刊ダイヤモンド編集部が徹底取材。日本を動かす最強人脈の全貌に迫る!

実際慶應はOBOG訪問が盛んな学校で、自分が興味を持った業界・企業の先輩に話を聞きやすいです。

慶應の卒業生はいろいろな業界にいらっしゃって、しかも後輩に対する面倒見が良い方が多いです。

私も、金融業界を考えていた際には慶應の先輩方にお世話になりました。

慶應が就活に強いのは、東京一工といったトップ大学ほどではないにしても偏差値以外の面で有利に立てるということでしょう。

SFC生の就活が他学部と違うところ

SFC生の就職活動2

ではSFC生の就活は慶應の他学部とどう違うのでしょうか。

ここでは話をわかりやすくするために文系と理系に分けます。

SFCは分離融合・学際が特徴の学部であり文系と理系は分かれていません。

しかし伝統的な日本企業の採用では文系と理系が分かれていることが多く、SFC生も文系・理系の区分で就活することがあります。

ではSFCにはどんな学問領域があるかおさらいしましょう。

とりあえずSFCの公式サイトを見ると

こんな感じです。

では、便宜上総合政策学部を文系、環境情報学部を理系として書きますね。

文系

文系の就活は文学部、経済学部、法学部、商学部の就活に近いです。

就活は日系大企業を中心に多国籍企業(いわゆる外資)やベンチャー、中小企業を受けていきます。

SFC生の就職先は意外と大手が多い

SFCというとベンチャーとか起業のイメージがありますが、進路は意外と大手企業が多いです。

慶應のネームバリューに惹かれて入ってきた人もいるからでしょうか。

一旦は大手企業に入っておくというところは堅実というか打算的なんですね。

また業界は商社、コンサル、通信、IT、金融が多いですね。

商社

商社は総合商社にも行っています。

総合商社と専門商社だと扱う商品の多様性が違うので色々やりたい人は総合商社に行くんじゃないでしょうか。

まず総合商社はいま人気で、いろいろな大学から記念受験する人が多い印象です。

とはいえ体育会の実績や留学経験などがない限り、MARCHから総合商社に入るのは難しいかも。

SFCはギリギリ総合商社を狙えるラインだと思います。

総合商社くらい人気の企業になると、記念受験する人が多すぎて会社側も面接しきれません。

書類選考とwebテストで落ちてしまい、面接にたどり着かない人が多いようです。

私から見ると、総合商社を受ける人はOBOG訪問も積極的にやったりして、大変そうではあります。

総合商社。それはじつはバブル期以降の急成長業界であり、「ポストバブルの勝ち組」である。伊藤忠商事、住友商事、丸紅、三井物産、三菱商事。バブル崩壊以降、五大商社のすべてが、吸収合併もされず、会社名も変わらず、とりわけ2001年以降、利益もバブル発生前の約10倍に拡大させてきた。誰もが知っているけれど、実態はよく知らない総合商社。その本当の姿を知ると、ビジネスの本質も見えてくる!
コンサル

コンサルといっても、みんながトップの戦略コンサルに行けるわけではなくて総合系、IT系が多いイメージです。

もしコンサル志望で、マッキンゼーなどのトップ企業に行きたかったら東大を目指すのがいいと思います。

SFCから行く人もたまにいますが、数は少ないと思った方がいいでしょう。

しかしSFCにはコンサル会社出身の教員もおり、彼らに憧れて入学してくる人もいるかもしれません。

実際、経営学の授業は人気であり、私も1年のときに伊藤良二さんの「財務・ビジネスプラン構築技法」という授業を受けたのが印象に残っています。

私もコンサル業界に興味はあったのですが、仕事内容が自分がやりたいこととは違うと感じ、ほとんど受けませんでした。

今こそ戦略的思考が必要だ! ここに大前研一の原点がある!累計50万部のロングセラー『正・続企業参謀』を1冊にまとめ、プレジデント誌に掲載された「先見術」を加えた新装版。
通信

通信はSFCの強みが発揮されやすい業界だと思います。

SFCはインターネット関連の研究もやっていて、文系でもネットワークを身近に感じるキャンパスだからです。

NTTの系列企業とかソフトバンクあたりは人気かもしれません。

私も、NTT系列の企業の方とは説明会でお話させていただいたことがあります。

お話させていただいて、とても印象がよかったのですが、実はかなりの人気企業だということをあとで知りました。

IT

ITはSFCにいると文系でも興味を持ちやすいです。

友達がプログラミングをやっていたりすると、自然とITが話題にのぼります。

今はあらゆる産業がIT化するなどと言われているので、具体的な企業名を挙げるのは難しいですね。

Yahoo!、楽天、サイバーエージェントあたりが有名なIT企業でしょうか。

この辺りの企業は学生からの人気も高く、ITエンジニアとして入社するのも営業職として入社するのも難易度は高そうです。

二一世紀を代表する会社を作りたい―。高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった。ITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げ……。孤独と絶望、そして成功のすべてを赤裸々に告白したノンフィクション。夢を追う人必読の書。
金融

金融はSFCに限らず慶應全体が昔から強いですね。

SFC以外の文系学部だと銀行に強いのでしょうか。

小説・ドラマの半沢直樹が慶應経済出身だったから、そのイメージはあります。

SFCからも保険や証券に行っていますね。

保険業界というと、まったり高給のイメージを持っている人もいるかと思いますが、実際は部署や上司によってかなり差があるみたいです。

SFCにも保守派がいて、そういう人が金融に行くイメージです。

もちろん金融業界も最近は変革が次々に起きていますが、元々お堅い業界ではあります。

小売

小売というと、私の知識不足で商店、百貨店、スーパー、コンビニくらいしかイメージがありません。

本当はもっと広い業界なんだと思います。

慶應は百貨店のなかでも三越伊勢丹と親和性が高いイメージがあります。

お洒落な雰囲気でファッションに力を入れていたところが親和性の高さと繋がるような気がします。

最近はコロナの影響で百貨店も厳しい状況と聞きますが、社員さんは未来を見据えて努力されている印象を受けました。

メーカー

メーカーといえば理系のイメージですが、文系でもメーカーの事務職や営業職になる人がいます。

私も家電、重工業系、農業系、生活用品の会社を何社か見させていただきました。

メーカーのイベントに行くと国立大学の方と早稲田の方が目立ったような気がします。

慶應生はメーカーあんまり好きじゃないんでしょうか?

私は、メーカーは地味なように見えて意外とダイナミックなお仕事もあると思います。

例えば、生活用品のメーカーだと花王の購買部門の方のお話が興味深かったです。

それから、外資メーカーは面白いです。

例えばP&Gやユニリーバは難関企業だと思いますが、商品のグローバルな展開に憧れます。

その他

私は就職でやりたいことがはっきりしていなかったため、様々な業界を検討しました。

コンサル、商社、金融、メーカー、小売、食品、IT、不動産、その他…

そうやって振り返ってみると、ここまで挙げてこなかった業界がまだありました。

例えば、人材業界がそうですね。

人材といえばリクルート。

SFCからリクルートに行く人は一定数いるような気がします。

SFC生は人材に興味を持っている人が多いのと、社風が合うんだと思います。

ベンチャー、中小企業への就職

ここまで大手を中心に書いてきました。

しかしベンチャーや中小企業に行く人ももちろんいます。

スタートアップと言われるような急成長企業からメガベンチャーまでいろいろな会社に就職しています。

スタートアップは本当に社員数が10人以下の会社で働いている人もいます。

とはいえ、学生時代にスタートアップで業務委託で働いていても、そのまま就職するとは限らないです。

スタートアップで経験を積んで大企業に行く人もいますね。

そしてメガベンチャーは多いです。

もはや大企業になったリクルートやソフトバンク、楽天、サイバーエージェントあたりはメガベンチャーと呼べるのかどうかわかりませんが、就職する人がいます。

メガベンチャーって最近だとなんでしょうね。

LINEとかメルカリがメガベンチャーに当たるんでしょうか。

(メガベンチャーの定義がわかりません)

じゃあ、本当に小さいスタートアップや地方の中小企業に就職する人はいるんでしょうか。

結論から言うと、います。

ただやはり勤務地は東京方面が多いですね。

SFC生は東京出身の人が多く、東京で働きたい人が多い気がします。

とはいえ地方出身で地元に帰る人もいるでしょう。

理系

SFCの理系は就職に強いかというと人によると思います。

人によるというのは、研究テーマ次第ということです。

慶應のなかでも理工学部の機電系は就職に強いですが、SFCにはいろいろな研究テーマがあるため個人差が大きいと思います。

SFCの理系は情報系、数学系、機械系、生物系が多いでしょうか。

情報系

情報系は基本的に就活で強く、今後ますます求められる分野です。

情報系で高年収を求める人はSIerやITコンサルに行くイメージです。

研究が好きな人は企業の研究職やITエンジニアになることが多い気がします。

数学系

数学系は金融専門職など専攻を生かせるところであれば強いと思います。

SFCにも保険の数理、アクチュアリーを目指している友人がいました。

それ以外だと、一般的な理系の募集に行くんでしょうか。

機械系

機械系は安定して強そうですね。

ソフト重視の世の中になってもハードはなくならないでしょうし。

メーカーだと、SFCから行く人がいるかどうかは分かりませんが、慶應理工の人がキーエンスを受けていましたね。

日本の機械系といえば自動車メーカーが思い浮かびますが、機械系で優秀な人はどんな企業に行っても活躍できると感じました。

機械系の専攻でも、物づくりやプログラミングが好きでITエンジニアになる人がいると思います。

生物系

生物系は少し大変かもしれません。

それでも文系よりは強いですね。

食品会社や農業系のメーカーの専攻に行くと生物系の方が必ずいるイメージです。

理系のまとめ

なんにせよ、理系で研究を頑張りたいなら院進して修士で就職するのが強そうです。

海外就職だと博士まで行った方がいいかもしれませんが。

SFCの理系はIT、通信、メーカー、食品などの業界に行っていそうな気がします。

最近は広告や金融などの業界もIT化が進んできましたから、そういった業界に技術職として就職する人もいます。

就職先としてはITコンサル、SIerも多いかもしれませんね。

他にSFCの理系のキーワードとしては、AI、AR/VR、神経科学あたりがあるような気がします。

あとは、音楽の研究は物理や生物で、ロボットの研究は工学に分類されるんでしょうか。

私も最近はSFCの理系の人とあまり話していないので、今どういう専攻が多いか分かりません。

数年前も量子の研究とかありましたから、今でも盛んかもしれませんね。

理系の優秀な人はどこに行くのか

SFCの理系の就職先で一番よさそうなところだと、Google, Amazonなんかがあります。

ただ、それはごく一部の優秀な人が行くイメージです。

昔SFCのパンフレットに卒業生の就職先としてGoogleが載っていましたが、大多数の人はGoogleに行きたくても行けないと思います。

そういう人に限って、インタビューなどでは謙遜して「僕は凡人です」とか仰るんですが、超優秀ですからね。

凡人が真に受けると大変なことになります。

それでも、インターネットとかサイバーセキュリティー、自動運転あたりのキーワードに近い研究会で研究をしていたら就職にも繋がるのかもしれません。

とはいえ、就職のために研究している人は少なくて、みんなやりたいことを素直にやっていたら結果的に仕事になったのだと思います。

その他

文系にも理系にも当てはまらないような、デザインなどの領域を専攻するとどうなるのでしょうか。

例えばデザイナーであればデザイン事務所や広告業界などに行くのではないでしょうか。

web広告のサイバーエージェントとかもありますからね。

ほかにもSFCで医療を学んでいる人もいますね。

SFCのように、医療の国家資格が取れない学部で医療を学ぶとどうなるんでしょうか。

その場合は病院に就職するというより、民間企業に文系就職していそうなイメージがあります。

そういえば、SFCには帰国子女でボストンキャリアフォーラムに行く人もいましたね。

そういった国際感覚もSFCらしさかなと思います。

実は公務員もいる

あとは公務員も意外といますね。

SFCって革新的なイメージがあるから忘れていましたが、政策学の学びは公務員で生かせるかもしれません。

ただ、公務員試験は慣れが必要ですから、SFCレベルの基礎学力で公務員になりたかったら資格系の塾・予備校に行く人が多いんじゃないでしょうか。

官僚(国家公務員総合職)なんてSFCとは正反対のイメージでしたが、意外といます。

SFCでも財務、経産、外務あたりの省庁の方に説明会を開いていただくこともあります。

「SFCの人は面白いからぜひ来てほしいけど、試験に受からないといけないからね…」なんて話もあったりなかったり。

国家公務員総合職は難しいですが、地方の役所などは比較的入りやすいところもあるでしょう。

ここまでのまとめ

ここまでSFCの就活を色々見てきましたが、一旦はこんな感じで締めようと思います。

就職活動のもっと具体的な話は、また追記するか別の記事で書こうと思います。

→追記しました(2021/8/27)。

参考にさせていただいた、SFC CLIPさんの記事

Just a moment...

追記 : 2021/6/16更新

この記事は意外と多くの方に読んでいただけているらしく、驚きました。

今後も少しずつ修正・更新していこうと思います。

私が就職活動をしていてSFCらしいなと思ったのは、友達との情報交換ですね。

私は就職活動中、あまりSFCの友達との情報交換はしませんでした。

皆それぞれ志望業界もバラバラで、起業する人もいれば院進する人もいるし公務員になる人もいるとなると、一般企業の営業職や事務職になる人があんまりいなかったんですね。

だから情報交換というのも難しく、若干孤独感がありました。

SFCは自由である反面、個人主義で孤独になりやすいです。

文系で就活無双したいなら東大に行くか、慶應の中でも法学部か経済学部に行くのがいいと思います。

そうしたら、一緒に就活を頑張る仲間もできやすいんじゃないでしょうか。

特に経済学部は就活を頑張りたい人が多いイメージです。

またSFCにはなんとなく「大企業に行くのは面白くない。起業・独立するのがいい。」という雰囲気があります。

正確には雰囲気があるというより、一部そういう発言をされる方もいらっしゃったということです。↓

NPO法人フローレンス 駒崎弘樹さんの「交友抄」日経新聞より

その空気のなかで「就活を頑張ってます」とは言いにくいんですよね。

これは私が勝手に思っているだけでしょうか?

私も低学年の頃に起業に挑戦して挫折しているので、正直、今更就職するとは言いにくかったです。

まあ、それでも、色々悩みながらも前に進み続けるのがSFC生だと思います。

時々立ち止まったり戻ったりしても、いつかは前に進んで行く。

それがSFCらしさというか、SFCのいいところですよね。

参考記事

慶應生でも上場企業に入社できるのは半分もいないという事実 | 就職活動支援サイトunistyle
慶應義塾大学は私立大学の雄として、プライドの高い学生が多いように思います。(unistyle創業者の二人も慶應生ですが例外ではないかもしれません。。。)一方で、慶應義塾大学が発表している統計資料...

2021/8/27追記 : おすすめの本

最後に、これから就活をする人におすすめの本を載せておきます。

これは賛否両論ある本ですが、私は買ってよかったと思いました。

キャリアデザイン(≒自分がどうやって生きていくのか)について考えるきっかけになる本

杉村太郎、藤本健司『絶対内定2024 自己分析とキャリアデザインの描き方』ダイヤモンド社

*毎年出版されているので、最新版の2024年卒用のリンクを貼っておきます。

この『絶対内定』は、就活の機会に自分を見つめ直すことについて書かれていて勉強になりました。

おそらく本書の内容は、東洋の哲学をベースとして

・目の前の就活に焦って本質を見失うな。

・自己分析とキャリアデザインに時間をかけて魅力的な人間になれ。

・魅力的な人間とは内面が成熟した人間である。

・自己分析(内省)と社会経験によって内面が成熟することが重要。

・このプロセスは一見遠回りだが実は近道で、魅力的な人間になれば就活は結果的にうまくいく。

ということだったと思います。

この本は、色々な社会経験をしてきて精神年齢が高くなった人が読むと「なるほど」と思う一方、そうでない人が読むと「意味がわからない」と思うかもしれません。

また、すでにその段階を超えた人からすると「これは(大切だけど)当たり前の話だよね」と思われるでしょうか。

こういう哲学的な話ってけっこう大事だと思います。

というか、どんな仕事をして生きていきたいかという話は個人差が大きすぎて一般化できません。

だからこそ、自分の内面を見つめることが必要なんですよね。

最後のまとめ : 結局、慶應SFCの就職っていいんですか?

この記事は大学受験を考えている高校生や、その保護者の方にも読んでいただけているのでしょうか。

私は「いい大学に入ったらいい会社に入れる」という傾向自体は否定しませんし、実際そうだと思います。

そういう意味でも、慶應SFCに入ってよかったです。

しかし就活を通じて、「どんなに学歴や肩書きがあっても、結局は人間性・中身が大事なんだ」ということがわかりました。

これがわかっただけでも、就活をやった意味はあると言えそうです。

これが、私の慶應SFCの学生の一人として感じたことです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

SFCの入試が簡単と言われるのは本当か。SFCの独特な小論文を赤本で確認してみよう。

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