大学受験の勉強で最初にやること

受験情報

Yです。

今回は、受験勉強で最初にやることを書きます。

最近は随筆風の記事を書いていたので、受験の記事を書くのは久しぶりですね。

大学受験の勉強で最初にやること

受験勉強で最初にやることは、目標を定めることです。

受験をするのなら、どんな試験を受けるのか決めないといけません。

特に大学受験の場合は、自分がどの大学のどんな入試を受けるのか決めましょう。

なぜなら、大学によって入試の方式は違うからです。

そもそも入試には総合型選抜(AO入試)や推薦入試など色々な形式があります。

自分が受ける形式は一般入試かそれ以外かはよく考えた方がいいでしょう。

ここでは、一般入試について書きます。

一般入試では、ペーパーテストや面接などが課されます。

一番の基本はペーパーテストでしょうか。

東大などの一般入試はこの形式ですね(医学部に行くコースだけ面接があったりします)。

試験がペーパーテストの場合は、まずは過去問などの入試データを見て考えるとよいでしょう。

・定員が何人の試験で、受験者は何人か。

・合格者は何人か→実質倍率を見る。

・合格者平均点と合格最低点は何点か。

・科目数と内容はどうか。

特に、実際の入試問題の過去問は難しく、初見では解けない問題が多いでしょう。

しかし、過去問を恐れずに早めに見ておくことで、入試のイメージをつかもことができます。

面接など、紙媒体で把握できない試験でも実際に受けた人に話を聞いたりして情報を得ましょう。

周りに受験経験者がいなくても、なんとか"つて"を探して情報を集めるという努力が重要です。

私の場合、第一志望の大学・学部の試験が少し変わった形式だったため情報収集の努力をしました。

その学部ではどんな学生が求められているのか、その試験ではどんな能力が見られたいるのか、を知ることが重要です。

つまり、大学の教員の立場に立って、どんな学生がほしいかを考えるということです。

それが想像できれば、入試問題の出題の意図もわかるかもしれません。

有名大学の場合は、実際に合格した人の合格体験記が本として出版されていることもあります。

もし有名大学を受ける場合は、そういった体験記を読んでみましょう。

一つ一つの体験記はあくまで個人の感想ですが、それをいくつか比べてみると入試の特徴が掴めるはずです。

例えば、受験勉強でどんな参考書・問題集を使ったか、などの情報は役に立ちます。

体験記に載っている人と全く同じ勉強法を採用する必要はありませんが、体験記を読むことで勉強法に対して多少はイメージがつくはずです。

逆に、「一日何時間勉強した」とか「いつから勉強を始めた」という情報にはこだわりすぎない方がいいと思います。

基礎学力は個人差があるので、休日に一日5時間の勉強で受かる人もいれば、一日10時間の勉強で受かる人もいます。

私の経験上、「高校生のときにあまり勉強しなかったけれど受かった」という人は、勉強を努力と思わずに自然にやっていたことが多いような気がします。

例えば、勉強が嫌いな人は机に向かうだけで苦痛ですが、勉強が好きな人は日常生活の中に勉強が自然と入り込んでいます。

その場合は、趣味の読書などを通じて知識が得られることもあるので、そういった「勉強時間」に含まれない蓄積もあったから合格したという可能性があります。

あとは、中学校までの貯金が多くてうまくいった人もいますね。

ちょっと恐ろしい話ですが、大学受験の学力は高校入学時点で結構差がついていたりします。

自分がどれくらい努力したかは重要ですが、同じ学校を受けるライバルと比べての立ち位置も意識したいところです。

結局のところ、人の話を鵜呑みにしないで自分の頭で考えることが求められているのでしょう。

ぜひ、これから受験される方は情報をうまく整理して勉強時間を有効に活用してください。

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