就活あるある : やりたいことがない

就職活動

就活のときに自己分析をして、やりたいことを仕事にしようと思っていませんか?

 

私は、やりたいことがあまり明確になっていませんでした。

もともと小学校の頃の夢は「恐竜博士」と「宇宙飛行士」です。

就活中は、自分が何がしたいか分かりませんでした。

 

強いて言えば旅行業界、航空業界で働いてみたいという気持ちがありました。

しかし、コロナ禍で上記の業界は採用が減り、困りました。

ほかにやりたいこともあまりなく、どうしようかという感じでした。

 

このような私の経験から、以下のことを考えました。

やりたいことがない人は、どんな業界でもいいので内定をもらって、しばらく働きながら改めて考えるでもいいと思います。

正直、今の世の中は複雑になっているので、20代前半で生き方を完全に決める必要はないです。

 

もちろん新卒でしか入れない企業もあるので、そういう企業に行きたい場合はよく考える必要があります。

ただ、やりたいことがない、分からないという場合は、素直にそれを認める方がいいと感じました。

 

やりたいことがないのに特定の企業に入る熱意があるというのも、ちょっと変な気がします。

志望動機的な話であれば、「やりたいことは特にないけれど、この企業で自分の可能性を試したい」とかでいいと思います。

 

志望動機はだいたいみんな練ってくるので、ある程度人気の企業を受けるのであれば逆に差がつきにくいかもしれません。

むしろ、嘘偽りが少なく誠実な人柄であると示す方が印象がいいケースもあります。

この辺りは企業によって差があるので一概には言えませんが、そういう考え方もあると知っておいて損はないはずです。

 

一つ付け加えるとするならば、大事なのは「自然体であること」です。

本当はやりたくないことを無理してやろうとしていないか、自分に問うてみてください。

自然体でいられなくなっていたら要注意です。

 

そもそも、私も芸術家的な生き方に憧れていて、サラリーマンは向いていません。

しかし、いきなり芸術家として食っていくのはハードルが高く感じたので一旦就職という考えもあります。

もっというと、親から「正社員になれ」と言われて就活をやっていたという事情もありました。

 

就活が辛い人も、急に就活をやめてフリーターになるのはハードルが高いと思うので、少しだけ粘ってみると道が開ける可能性があります。

一方で、就活で病んでうつ病になるくらいなら就活を休んでもいいと思います。

その辺りの判断は自分でするしかないですが、信頼できる人が周りにいれば相談してみるのも一手です。

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