【就活】ES・面接で聞かれる「強みや長所」の見つけ方、伝え方

就職活動

就職活動で聞かれる強みや長所はどうやって見つけたらよいのでしょうか。

私は、強みは人それぞれ違うと思っています。

そのうえで、企業が求めている強みを答えればいいと思います。

強みの見つけ方

強みの見つけ方は、性格診断を受ければすぐに分かるという単純なものではありません。

私は、性格診断を5つほど受けて、その中で特に解説が自分にしっくりきたもの2つを活用しました。

1番おすすめは「精密性格診断テスト 16TEST」です。

16TEST 精密性格診断テスト
16TESTは、性格分析の先端研究を取り入れた恋愛や適職、あなたの才能までも発見することのできる今話題の性格診断テストです。受験者の93%が当たると高く評価する診断テストで、あなたの強みや短所を発見し、統計的に才能分析まで行うので転職や自己分析などに使うことができます。あなたの性格傾向を16種類の動物で表現し、友達と共...

これは、質問に答えていくと自分がどんな性格なのか教えてくれるテストです。

結果は16種類の性格パターンで表されます。

それぞれの性格パターンに一つずつ動物の名前がついています。

以下に私の診断結果の一部を載せておきます。

私は「自由を愛する社交的な運動家」のゾウ型(ENFP)らしいです。

自由は好きなので、だいたい当たっていますね。

適性はこんな感じです。

8種類の能力がレーダーチャートで表示されます。

私は直感力と創造力が高く、管理力が低いことがわかります。

これも当たっていました。

また、この性格診断では「おすすめな3つの職業」も出てきます。

私は企業広報、デザイナー、ミュージシャン/表現者でした。

私はこの結果を受けて実際にデザインの会社を受けたりもしました。

このテストは、私がかなり影響を受けたテストだと言えます。

この性格診断の内容は、結構当たっています。

このテストには「似ているキャラ/有名人」という項目があり、私はアニメ『進撃の巨人』の主人公が出てきて驚きました。

言われてみれば、似ているなと思います。

そういうところが、意外と役に立つテストです。

就活に役立つのはもちろん、人生全体を俯瞰できるよいテストです。

2番目のおすすめは「16Personalities性格診断テスト」です。

無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス | 16Personalities

これは結構有名なテストで、就活に特化しているわけではないですがかなり使えます。

私が以前受けたときは、「仲介者 INFP」でした。

これらの2つの性格診断を受けると、自分がどんな性格かだんだん分かってきます。

そうしたら、次の段階として「なぜその性格になったのか」を考えていきます。

自分の強みの根源をより深く掘っていくイメージです。

体験談から考える強みの見つけ方

「なぜその性格になったのか」、これを考えるときに遺伝と環境という2つの要素があります。

遺伝は生みの親からもらったもの、環境は育った時の周囲の影響です。

以下、私の体験談をもとに強みの見つけ方、掘り下げ方について語ります。

私の個人的な体験談としては、私が企業に伝えた強みは直感力でした。

直感力は、先ほどの性格診断にも出ている強みです。

また私は昔から鼻や耳がよく、感覚は鋭い方でした。

これは母からの遺伝だと思います。

自分の強みが分からない人は、生みの親がどんな人なのか考えてみるといいでしょう。

強みには先天的なものと後天的なものがあり、前者の方が強いです。

後天的な強みは環境によって変化しますが、遺伝的な強みはあまり変わりません。

遺伝的な強みに着目すると就活の軸はぶれにくいです。

遺伝的な強みといっても、みんなが五感のような生物的な強みを持っているわけではありません。

遺伝はスポーツや音楽、数学といった色んなことの才能に関わります。

そして、性格も遺伝の影響を受けます。

自分の強みを客観的な事実として把握するためには遺伝の影響を考えるといいでしょう。

よく、強みというと「私はこういう人間であるべきだ」という自己暗示や思い込みを話す人がいます。

しかし、それは他人からみると地に足がついていない感じがしてしまうものです。

ぜひ、自分の強みを生物的、動物的に考えてみてください。

強みの伝え方

さて、私の直感が働くのは匂いや音といった刺激だけでありません。

勉強や仕事などの物事でも鋭い感覚が役立ってきました。

例えば、授業のグループワークや課外活動で、議論の進むべき方向がなんとなくわかるのです。

ただ、私はこの強みの伝え方を誤ってしまいました。

ESに「私の強みは直感力です」と書いたところ、面接官の方に理解してもらえませんでした。

面接官の方に訊いてみると、「直感」というと第六感のようなものを想像されるようです。

私の場合はスピリチュアルなことが言いたかったのではなく、野生の勘があると言いたかったのです。

この体験談からわかることは、本質的な自分の強みがわかっていても、それが企業に伝わらなければ評価してもらえないということです。

つまり、就活では本当の自分の強みをそのまま言うだけでは不十分です。

企業の視点に立って「自分の強みを企業でどう活かせるか」を話すことになります。

実際、どんなにすごい能力でも、企業では活かすのが難しいことがあるでしょう。

その場合は、企業人ではなく芸能人や芸術家、起業家になる方が幸せかもしれません。

あくまで企業に就職するのが目的であれば、自分の強みをどう伝えるのかということが重要なのです。

強みの具体的な伝え方

では、具体的な伝え方はどうしたらいいのか。

まず、企業がどういう人材を求めているかを知ることが必要です。

企業も画一的な人材を求めているわけではありません。

職種にもよりますが、基本的に職場ではチームで仕事をする場合がほとんどです。

だから、色んな強みを持った人材がいた方がチームとしてバランスが取れて強くなります。

そのため、面接官が「この人が自分のチームにいたら活躍しそうだな」と思う人材が必要な人材ということになります。

それは、今のチームの欠点を補う人材です。

企業文化や求める人材像に合っていて、かつ新鮮味があるというのがポイントになります。

これは、漫画やゲームで想像するとわかりやすいかもしれません。

例えば、船で冒険して海賊王を目指すという漫画ならどんな人材が必要でしょうか。

船長、航海士、護衛、料理人、医者…

色んな人材が思い浮かぶはずです。

実際には、航海士や医者のような資格だけでなく、性格的な強みが求められます。

この例だと、船長にはリーダーシップがあり、航海士には海図を読む思考力があり、医者には思いやりがあるということです。

自分が実際に就職したときに、職場でどんな人とどんな仕事をするのか考えてみましょう。

そのうえで、自分が船長タイプなのか航海士タイプなのか医者タイプなのかと考えると、うまく強みを伝えられるはずです。

コメント