米国のインフレがすごいらしい

生活

こんにちは。Yです。

以前から言われてはいましたが、改めて米国のインフレは大変なことになっているらしいと聞きました。

山口慶明さんのツイッターによると、米国の一般層はクレカのリボ払いでインフレに対応しているそうです。

正直、そこまでインフレが酷いとは思いませんでした。

ただ、リボ払いは損だというのは日本の感覚で、米国だとちょっと感覚が違うようです。

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米国では常にインフレが意識され、今買わなければ物の値段がどんどん上がっていくという感覚があります。物価上昇を考えれば、欲しいものはすぐに手に入れてローンで後払いにした方が効率的だという考え方になります。

更にインフレ経済では投資で資産を増やしていくのが当たり前で、物価上昇は不動産価値の上昇に繋がり(日本のバブル期と同じです)、資産投資でほぼ確実に将来的リターンが見込めるため、借金をしてでも消費をすることが可能になるのです。

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今日読んだBloombergの記事でも、インフレで経済はハードランディングに向かうのではないかというルービニ氏の見解が取り上げられていました。

ルービニ氏、米経済はハードランディングかインフレ制御不能に
著名エコノミスト、ヌリエル・ルービニ氏は15日、米金融当局よるここ数十年で最も積極的な金融引き締めを踏まえると、米経済には2つの選択肢があると述べ、ハードランディングもしくはインフレ高止まりのシナリオを挙げた。

なんだか恐ろしいですね。

気になるのは、米国経済のインフレが日本の私たちの生活にどう影響するかです。

一つは、食品など輸入しているものの物価が上がることが考えられます。

既に、ウクライナ危機で色んなものの値段が上がっています。

ここからさらに輸入品の物価が上昇すると困りますね。

しかも、米国でインフレしても日本企業の利益が増えて日本人の給料が増えるとは限りません。

給料は上がらないのに輸入品の物価が上がったら干上がってしまいます。

スタグフレーションみたいなことになったら、最悪です。

何か対策できることはあるのかというと、あんまりないと思います。

物価だけでなく給料も上がり続ける国に移住するとかでしょうか。

あまり現実味がありませんが。

それよりは、焼石に水だとしても株式投資をする方がまだ現実味がありそうですね。

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